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側弯症の学会報告と近況報告、外国人医師の見学受け入れなど。

ずいぶん筆無精になってしましました。
目が回るくらい忙しい日がしばらく続きまして、更新を怠ってしましました。
この間アメリカ出張2回(シカゴ、ニューヨーク)国内出張1度、さらに外国人医師の見学などもありました。
まずはニューヨークですが、これは私のボスのDr. Boachieがアメリカの病院から正式に退官し、祖国ガーナに自身で建築した最新式の病院に転勤されることになり、退官パーティーに参加してきました。
きらびやかな会場でNBAのスーパースターや著名人が多く集まる会で、やはりボスはとても穏やかで、飾り気のないいつも通りの方でした。
生い立ちからこれまでをご自身で簡単に明るくそっけなく、お話になられてましたが、一言一言の裏にある努力や困難は私などの経験するものとはまったく程度の違うものが隠されていると思います。
Dr. Boachieはニューヨークでの仕事を終えて、ガーナでアフリカ全土の脊柱変形の患者を治療し、また更新を育て、それだけでなく、世界中から研修医を受け入れトレーニングをしていくそうです。
ふつう、アフリカで医療というと先進国に助けてもらって、粗末な機械で、などと想像しますが、彼にはそんな考えは全くなく、世界で最も困難な患者の集まるアフリカで最高の医療を行って、世界各地の研修医や医師をトレーニングしようという気概のようです。
パラダイムシフトですね。
アフリカが医療でも研究でも世界の最先端になるとい彼は信じています。
世界を変えていく人々の考えはやはり素晴らしいなと思いましたし、それを可能にする彼の人間力にもただただ感服するばかりです。
それから、シカゴを国際的な多施設研究の打ち合わせのために行ってきました。こちらはすでに40台前半くらいの年の人々で会を運営しており、50歳から時には70歳代の人が大体どの分野でも運営の中心にいる我が国との大きな違いを感じました。
私が高齢者になるときには可及的速やかに気力体力判断力の充実した若者たちに機会を与えられるよう全力で取り組みたいと思います。
話は尽きませんが、またまたニューヨークから私の手術にお見学に大変聡明な医師が来てくれました。一緒に手術をしながら物事の概念や、大切にしていること、哲学といったものを話し合い、わかってくれたようでした。私自身もこのように海外からたくさんの医師が手術のトレーニングに来てくれることを誇りに思いますIMG_3575.JPGsrs 2014.jpgIMG_3495 (1).JPGCIMG3237.JPG

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