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側弯症の

今日は手術見学のお話です。
以前にお知らせしたとおり、先週New Yorkの私がかつて勤務していた病院から、当時の少し教えた若い先生が手術の見学に来てくれました。
コロンビア大学を卒業しているとても優秀な医師で、将来はアメリカの脊椎外科を背負って立つのではないかと期待しているうちの一人です。
難しい手術を予定していましたが、なんとか無事に手術も成功し、彼も満足してくれたようです。また、手術技術に限らず、患者との接し方、手術のプランニング、方法等短い期間ではありましたが、教えうる限りのことを教えることができました。はては日米の文化の違いまで、いろいろと語り合うことができました。わたしも秋のガーナ以来、久しぶりに英語で手術をしましたが、時々やらないと忘れてしまうなと反省しました。
今回の訪問が彼にとっても私にとっても大変有意義なものとなりました。当院の若い先生方にも刺激になってくれればと思います。
来月には新たな医師が数週間訪問にきます。
これからも定期的に医師の交換訪問をしていくことができるようになればと思います。
写真 1.JPG写真 2.JPG

安室奈美恵さんの曲はやはりよいですね。

さて、今日は側弯症の治療と全く関係ない話です。
本日当直の合間に久しぶりにiTunesを開いてみたら
安室奈美恵さんのバラード集が発売されていました。
中を見たら、懐かしの曲が満載でした。
中でも
”SWEET 19 BLUCES”
にはとても懐かしさを感じました。
さっそくダウンロードして聞いてみると約20年前当時の記憶がよみがえってきます。
安室さんは私より少し年が下で、この曲が流行した当時私は大学2,3年生だったと思います。
日本中で安室さんフィーバーが起こっており、私もこの曲をずいぶんと聞いたものです。
当時の私は同年代のみなさんと同じように、大学生活を謳歌していました。毎日夜遅くまで友とアメリカンフットボール部での練習に明け暮れ、また休みの時には友と飲み明かしたりして楽しんでいたのを思い出します。
あれからもう20年もたったのだなと思うと、いろいろな感情が心に浮かびます。
楽しかったことや悲しかったこと、後悔していること、満足していること。
20歳の時の20年経過し、私はもうすぐ40歳になろうとしています。
安室さんは当時と少しも変わらず輝いています。
私の方はというと、あの頃の自分が今の自分を見たらどう思うだろうかと思います。
あの頃の、若き日の思いに私は誠実であっただろうか?
私は子どもの頃、いまでは想像もつきませんが、小児ぜんそくに苦しんでいました。
両親に何度も救急車で病院に連れて行ってもらったことがあります。
そのような経験から、医師を目指していました。
いま私は日本やガーナで側弯症の治療をしています。
20歳の時の自分が今の自分を見たら、満足はしないと思いますが、
きっとわかってくれると思います。
我ながら不器用な生き方だと思いますが、
これからも、若き日の夢に忠実に生きていきたいと思っています

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