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側弯症の学会

今日は学会という研究会のはなし。
患者さんにとっては学会というと医者が集まって病気に関する専門的な内容を話しあう敷居の高くて、自分とは関係のない存在と感じる方が多いと思います。
しかし、これらの学会で話し合われている内容は患者さんの治療をより良く行うための研究ですから、もっとも関連があるのは患者さん自身であるという言い方もできます。
そして、学会というのは非公開の研究会も一部ありますが、多くは誰でも参加できる者です。ですから患者さんも当然参加することができるわけです。
ないようはなかなかむずかしく、専門的なものも多いですが、特にアメリカなどでは、患者さん自身やご家族がそれらの専門的知識を論文や教科書で勉強なさってこういった学会に参加されるケースもよく見ます。ご自身の体に興味を持つことは医師の難解な説明に対する理解や、安心を深める効果も当然あると思いますので、よいことでしょうね。
なかなか時間と手間のかかる作業ですが、側弯症は一生付き合っていく病気であり、一生の中の長い部分を付き合っていく主治医との関係を良好にし、病気に対する理解を深めるためにも、学会などに参加されたり、専門書などで勉強なさるのも時にはよいかもしれませんね。

側弯症財団の医療活動のビデオができました。

最近なかなかブログの更新ができていません。
今回3月にガーナの新病院で行った医療活動のリポートのビデオが出来上がってきましたので
リンクを張ります。
リポートは友人でエジプト人フェローのDr. Ali Maziadの作ったものです。
AliはエジプトからNew Yorkへinternational fellowとして渡米して研究を積んでいる友人です。
来年国に帰り、僕と同じように母国の脊柱変形で苦しむ患者さんのために働くといっていました。
彼の人生があ素晴らしいものになることを祈ると同時に、世界中に似た考えを持つ友人がいることを心強く思っています。
以下リンクです。

http://bit.ly/10t4R9w

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