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サーバントリーダーシップ

久しぶりの投稿ですが、サーバントリーダーシップについて。私は外科医ですが、院内でも、財団でも、他の施設とも、チームとしてさまざまな活動を行っています。病院での手術もまた、チームとして行います。私がこれらの活動で心がけているのは、どのような場面においても自分がその活動をより良いものにするために、チームの人の話をよく聞き、その活動のもっとも困難な部分を自分で行うということです。地味で、時間がかかり困難な部分を行うことは辛いことですが、進んでこれを行うことで、チームの信頼、活動の前進、自身の経験などを獲得することができます。また、本気で活動のこと、チームのこと、メンバーのことを考えれば自然にこのようなアプローチになるような気がします。この考え方をサーバントリーダーシップというようです。数年前、知人にこの話をしたら、このような、一般的にピラミッドの一番上で、多くの人に支えてもらうというリーダーのイメージに対して、逆三角形の一番下で、全員を支える考え方はサーバントリーダーシップといって日本では、資生堂の相談役の池田守男氏が有名だということを知りました。同時に自身のアプローチが間違いではないと勇気付けられました。これからも体力と知力、心のつづく限り、このようなやり方を行って行こうと考えています。見返りは期待しないでおこうと思っています。親の愛は見返りを求めないといいますよね。すべてのチームとメンバーの親になったつもりで、頑張ります。

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