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側弯 国民性

今日は側弯症の手術をお勧めした時の患者さんの日米の違い。
”OK 手術を受けましょう。何日で退院できるの?”
これが典型的なアメリカの患者さんの親子です。
”合併症はどうなんですか?どのくらい長く入院できますか?”
これが一般的な日本の患者さん親子。
ぜんぜん違いますよね。
アメリカの場合は基本的に手術にとても前向きで、訴訟社会ですから手術のリスクもたくさん話しますが、
リスクをとるということ自体に積極的なんですよね。それから1日でも短い入院を希望されます。これはいくつか理由があって、1つはもちろん病院より家がよい、家に帰ったからといって問題があれが嫌い受信すればよいと考えていることと、入院費用のことです。日本では大部屋であれば入院そのこと自体の費用はほとんど発生しませんが、アメリカでは病院によっては1泊100万円くらいになるところもあります。ですので、早く帰りたいのですよね。
たいして日本では、合併症のことやや手術そのものに対して保守的な方が多く、入院も可能な限り長く、少しでも安心していたいと思う方が多いようです。国民性の違いですね。平均在院日数なども日米間では比較にならないくらいアメリカが短いです。アメリカでは手術当日の朝入院して特発性側弯症でも5-7日くらいで家に帰ります。短いですよね。
これらのことは何も手術に限ったことではなく、たとえば資産運用などの場合でもそうです。アメリカ人はリスクをバンバンとって借金してモノを買い、株式投資などの資産運用も自己資金の50%以上行う人が多いですが、日本人は投資に回す資産が多いという人はとても少ないですよね。多くは銀行の口座に入っている場合が多いようです。アメリカ人はリスクをとり、(結構失敗する)日本人はリスクをとりたがらない(相続税で取られちゃいます)。これは国民性の違いでしょうね。
それでは。
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